サボテンの世話

サボテンの世話は、他の植物と比較すると簡単なのですが、気をつけないことは多いです。そのため、ある程度知識を付けておくことで、順調に生長させることができます。

ここでは、特に配慮が必要な水やり・肥料・植え替えついて説明します。

 

水やり

サボテンは乾燥に非常に強いです。そのため、水をあげすぎてしまうと、調子が悪くなってします。

しかし、水をまったく与えないというのはいけません。枯れてしまう原因になります。

土が乾いたときには、水をあげるようにしましょう。

非常に暑い時期は水分が飛びやすいため、乾いたことを確認した次の日には水を与えてください。

比較的温暖な時期は、適度に与えれば良いため、乾いたことを確認した3日後で良いです。

逆に寒い時期は、そこまで水を与える必要はありません。月に2回ほどで良いでしょう。

しかし、極端に寒い時は要注意です。先ほども湿気に弱いと言いましたが、凍ってしまうことももちろん良くありません。霜が降りて凍ってしまう程寒い時は、絶対に水を与えないでください。

与えすぎも良くありませんが、適度に水をあたえることは重要です

また、土が乾いたか分からない場合は、割り箸などの木製の串を鉢に刺し、刺さっていた所が湿っているかを確認することで、判断できます。

 

肥料

基本、サボテンは肥料を与えなくても問題ありません。しかし、肥料を与えることで、より健康的に育ちます。余裕のある人は、以下の2つを与えることをおすすめします。

  • 元肥

植える場所を替える時に、適量を鉢の底に入れて下さい。

  • 追肥

元肥を入れない・元肥の効果が切れた際に与えます。液体の肥料を薄めて、月に3~4回程適している頻度です。また、以下の3つに気をつけて下さい。

 

  •         一気に大量に入れない
  •         休眠期には与えない
  •         2年以上植え替えてない場合は与えない

 

何事もやり過ぎは良くありません。適当な量を少しずつ与えてください。

植え替え

今まで説明したポイントに気をつけて育てることで、ある程度は健康に育ちます。しかし、こまめに植え替えをすることで、さらに健康的に育つことができる植物なのです。

しかし、間違った植え替えをしてしまうと、枯れてしまいます。

植え替えで重要なのは土・時期・方法です。1つずつ説明していきます。

 

まず土に関してです。適したものを選ぶことが重要ですサボテンを植える場所を替える際は、通気性・排水性に優れていて、適度に保肥力のある土が理想的です。また、粒が細かく均等で、適度に保水性があると尚良いです。市販で販売してるものはもちろん、自分で作ることも可能です。また、土を購入する際は、肥料分と根腐れ防止剤が入っていて、PHが調整されているものがおすすめです。

 

 次に、時期に関してです。植え替えは、年に1回の頻度で行うようにしてください。他の植物と比較すると多いと感じるかもしれませんが、こまめに植え替えることでしっかりと生長しやすくなるのです。また、極端に暑い時期や寒い時期に植え替えを行うと、失敗しやすくなってしまいます。季節や気温なども気にして行うことをおすすめします。

 

 最後に、方法を説明します。

  1. 丁寧に根を抜く。
  2. 古い土をもみ落とす。(長い根は、5cmぐらいにカットする)
  3. 鉢の底の穴をネットでふさぎ、小石やペパーライトを入れる
  4. 根を入れ、土で植える。
  5. 土を平面にする。
  6. 薄めの紙類を一枚かけ、適した場所に置く
  7. 一週間後、かけたものを取り除き、十分に水をそそぐ。

 

上記のような方法で行ってみてください。順調に育てば、一ヶ月ほどでしっかりと根が張ります。

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